宅地建物取引主任者の仕事へのステップ
宅地建物取引主任者になるにはどのようなステップを踏むのかを考えてみました。
宅地建物取引主任者を目指す人の多くは専門学校、通信講座などを受講しています。受験資格については特に年齢制限、資格制限がありませんので、学生でも受験可能ですし、もちろん主婦の方でもOKです。宅地建物取引主任者の試験を受験し,合格した後、宅地建物取引主任者として業務に従事するためには、登録を行ったうえで主任者証の交付を受けることが必要です。
受験地の都道府県の知事に対して、登録申請を行います。登録に際しては、
など一定の条件が必要になります。そして資格登録の後、試験合格から1年を超えている場合には法定講習を受けた後、宅地建物取引主任者証交付申請を行い、晴れて宅地建物取引主任者証が交付されます。
宅地建物取引主任者(宅建)の資格は,不動産業界はもちろんですが、活躍の場は非常に幅広く金融機関では融資の際の担保として不動産を扱うことも多く、宅建の専門知識が役立ちますし、一般企業の総務・財務部門等では会社の不動産管理・運用に役立ちます。
またキャリアを積んで独立開業する方も多く、独立開業することも可能ですし、宅建の受験に必要な法律の知識は民法の基礎の部分なので、宅建のスキルお足がかりに司法書士や不動産鑑定士,行政書士,土地家屋調査士などの資格取得される方も少なくありません。